130411_sake_01モータースポーツの表彰台でお馴染みの光景と言えば、表彰台に上った選手やチーム関係者によるシャンパンファイト。このシャンパンファイトに使われるのは、F1のコルドン・ルージュ(1999年まではモエ・エ・シャンドン)などが有名だが、国内最高峰の二輪レース『MFJ 全日本ロードレース選手権(JSB1000)』では、シャンパンファイトに福島県の地酒が使われているのを御存知だろうか。

同レースのシャンパンファイトに使われているのは、「奥の松 純米大吟醸プレミアムスパークリング」だ。日本酒に炭酸を混ぜた商品ではなく、「瓶内二次発酵方式」という手法で二酸化炭素を瓶に閉じ込めたもので、基本的にはシャンパンやスパークリングワインと同じ理屈で造られた酒である。
近年では様々な銘柄でスパークリング日本酒が発売されているので、居酒屋などで呑んだことがある読者もいるだろう。

さて、この「奥の松 純米大吟醸プレミアムスパークリング」。表彰台で使われる1600ml瓶の価格は、1本1万500円(税込)である。1度のレースで1位から3位までのレーサーが表彰台に上がるので、3万1500円(税込)の日本酒を使っている計算となる。
これを「勿体ない」と見るか「近くにいたら酔っぱらいそう!」と感じるかは人それぞれだが、国内におけるレースの最高峰に日本の酒が使われていることは、なんとなく嬉しい気分だ。
表彰台で使われる「奥の松 純米大吟醸プレミアムスパークリング」と、全く同じ酒がWebショップ等で購入可能なので、本物の「勝利の美酒」の味を試してみたい人はチェックしてみてはいかがだろう。キンと冷やしてワイングラスで楽しむと、発泡性のある純米大吟醸の贅沢な香りと味わいが楽しめるハズだ。

奥の松酒造株式会社
http://okunomatsu.co.jp/
奥の松 純米大吟醸プレミアムスパークリング
http://okunomatsu.co.jp/sparkling/22111.php130411_sake_02