130730_blue_017月14日に岡山国際サーキットで、フォルクスワーゲングループジャパンが、新しくなったセーフティ&エコドライブトレーニング「Think Blue. Training」を実施したが、7月28日には東京有数の商業施設「二子玉川ライズ・ショッピングセンター」で第2回目を開催した。
岡山では体験走行を行ったが、今回は体験走行は行わず、安全運転を中心とした講習会形式となった。それでも当日は「二子玉川ライズS.C ファミリーデー」でもあり、天候にも恵まれたため、多くの家族連れで会場の「二子玉川ライズガレリア」はにぎわっており、参加された方も小さなお子様連れのヤングファミリーが多かったようだ。

二子玉川での講師は竹岡圭さん、吉田由美さん、岩貞るみこさんの女性モータージャーナリスト。前半は吉田さん、竹岡さんが新型フォルクスワーゲンゴルフを使って、シート調整の重要性と、そのポジショニングを解説し、後半は岩貞さんによるチャイルドシートの講習会が行われた。
このパートでは、チャイルドシートとひとくくりにされているが実際は体格(年齢などで使い分けが説明されているが、実際は年齢より子供の体格に合わせて選ぶとのこと)に合わせ、ベビーシート、チャイルドシート、ジュニアシートがあることをレクチャー。取り付け方法については、新型ゴルフなど最近のクルマにはチャイルドシートを確実に取り付けられるようにシート取付金具があるので、それに対応したチャイルドシートを選ぶのも重要なのだそうだ。

レクチャーを受けて筆者も参加者も驚いたのだが、子供がチャイルドシートに座っているにもかかわらずけがを負ってしまう事故は時速30キロぐらいでも起きると言う。そしてこのような事故の原因はチャイルドシートのハーネス(肩にかかるベルト)が緩いことに起因しているそうだ。
また、前面衝突や追突などは考慮しているが、側面に対する衝突にはあまり考えが行きとどかないようで、岩貞さん曰く、実はこの側面衝突による事故が一番多いとのこと。

ちょっと怖い話でもあったが、何が安全につながるのかを知ってもらうためには、このような話も必要だろう。家族、特に小さな子供を乗せる方は、機会があればぜひ一度話を聞いた方がよいと思う。きっと運転も変わるはずだ。

フォルクスワーゲングループジャパン株式会社
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