140320_big_01ファンタジー作品には、巨人や小人、ドラゴンが登場することが多い。たとえば最近、大人気のマンガ『進撃の巨人』では、人間を補食する恐ろしい巨人が登場する。
また映画『ロード・オブザ・リング』のシリーズ『ホビット』では、主人公の小人が冒険の旅をし、最新作の「竜に奪われた王国」では巨大なドラゴンが登場する。
そんなファンタジー作品でひっぱりだこの巨人や小人、ドラゴンのルーツとなる元ネタを知ることができるのが、学研パブリッシングより発売される『世界の巨人・小人・ドラゴン FILE』だ。

そもそも巨人をはじめ、小人、ドラゴンは、神話や伝説の重要キャラクターである。その証拠に世界のどの神話や伝説にも必ずといっていいほど登場する。
たとえばギリシア神話には神々は多くが巨人であり、西洋の伝説で登場する妖精には小人が多い。またキリスト教ではドラゴンは悪魔を指す言葉であるように、悪を象徴する存在である。ファンタジーはそうしたイメージを利用し、さらに新たな設定を加え、デザインを凝らし、作品を創造しているのだ。

『世界の巨人・小人・ドラゴン FILE』は、西洋や東洋の神話や伝説などに登場する代表的な巨人、小人、ドラゴンを紹介し、その背景となる物語などを解説。世界の神話や伝説を楽しめると同時に、現在でも人気のファンタジーがそれらを元ネタにしていたことを気づかせてくれる。神話やモンスターが好きな人だけではなく、漫画やアニメをはじめ、小説やゲームが好きな方にも必見の一冊だ。

『世界の巨人・小人・ドラゴン FILE』(学研パブリッシング)は価格505円(税抜き)で全国のコンビニ、書店にて3月21日(金・祝)より発売。

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