140716_purin_02夏休みの国内人気レジャースポット、沖縄。中でも、素晴らしい景色で絶大な人気を誇るのが石垣島だ。ダイビングやカヤックなどのマリンスポーツや離島めぐり、美味しい沖縄料理を満喫したら、さて最後に頭を悩ませるのがお土産である。
ちんすこうやラー油も定番人気だけれど、ちょっと趣向を凝らしたいなら「琉球ガラス」に入ったプリンはいかがだろうか。

石垣島のプリン専門店「石垣島プリン本舗」では、日頃から「沖縄らしい喜ばれるお土産を開発したい」と新商品の開発に取り組んでおり、今回「琉球ガラス入りプリン」が発売に至ったとのこと。
開発には苦労も伴った。なぜなら、通常の琉球ガラスでは耐熱性が低く、プリンを作る過程で容器が劣化してしまうからだ。

そこで、沖縄唯一の耐熱琉球ガラス工房「やんばるガラス工芸館」の協力を仰ぎ、オリジナルでプリン用耐熱琉球ガラスの開発に成功。
もともと熱に弱くひびが入りやすいとされていた琉球ガラスだが、やんばるガラス工芸館では、1980年代後半から40種類以上あるガラス原料の配合の研究を重ねており、約10年を要して耐熱用ガラス原料の開発に辿りついたとのこと。耐熱琉球ガラスは100度まで対応可能なため、プリンを作る過程での熱にも耐えることができ、電子レンジでの加熱も可能となるのだ。

もちろん中身のプリンも、石垣島の豊かな自然環境で育ったジャージー牛の新鮮なミルク、石垣島の塩や砂糖を使用し、まろやかでこくのある優しい味わいの自慢のプリンだ。

1個(150g)2800円(税込)と非常に高級であるが、食べ終わった後も容器を焼酎や泡盛のお湯割り用のグラスやコーヒーカップとしても利用することができ、石垣島の楽しい思い出に浸ることができるだろう。

現在は石垣島の実店舗のみの限定販売となるが、今後はオンラインショップでの販売も予定。この夏、石垣島への旅行を予定しているなら、ぜひ立ち寄ってみては?

石垣島プリン本舗
http://www.ishigakijima-purin.com