マネジメントの父・ドラッカーに学ぶ、イノベーションをまんがで解説

150406_book_01ドラッカーと聞いたら何をイメージするだろうか。2009年にベストセラーになった岩崎夏海著の小説『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』、通称「もしドラ」を思い浮かべる人が多いかもしれない。

ドラッカーとは、マネジメントを学ぶ上で避けては通れない人物、ピーター・F・ドラッカーのことで、人類史上初めてマネジメントという分野を体系化した人物だ。「マネジメントの発明者」や「マネジメントの父」と呼ばれ、有名な著書として『企業とは何か』『マネジメント』などがあげられる。
現代でもドラッカーブームは続き、多くの企業でドラッカーの唱えたマーケティングとイノベーションが常に研究され、目標に設定されている。

そのドラッカーについてわかりやすく漫画で解説した『まんがでわかる はじめてのドラッカー』が日本文芸社より発売となった。
本書は4章に分かれている。第1章では「仕事で成果をあげるための個人の目標と自己管理」について、第2章では「組織に成果をあげさせるためのマネジメント」。第3章は「組織に良い変化をもたらすチェンジリーダー」について、そして第4章では「新しい価値を創造するイノベーション」についてというように、個人が組織の人間として自覚し、次第に大きな視点に立って成果をあげる順にわかりやすくまんがと図説で解説している。

新年度になり、組織の体制が変わったり、異動により新たなマネジメント能力が求められる人もいるだろう。マーケティングやイノベーションについて、そして組織の在り方についてなんとなく知っていた人もぜひこの機会に勉強し直してみるのも良いかもしれない。

日本文芸社のにちぶんMOOK『まんがでわかる はじめてのドラッカー』は価格815円(税別)で3月30日より全国の書店で発売中。

監修者紹介 萩原修身
株式会社アルファコム代表取締役。ビジネスコーチ&起業家コンサルティング。300を超える国際会議、セミナーのプロデュース実績から得た人的リソースと自身の専門性である価値工学、そして各種IT技術と語学力を生かし、事業開発や企業風土改革などのコンサルティング事業から企業のブランディング構築、各種プロモーション戦略立案・実施、さらには新たなる携帯マーケティングや企業の国際化支援業務を提供している。

まんがでわかる はじめてのドラッカー
http://www.nihonbungeisha.co.jp/books/pages/ISBN978-4-537-12290-9.html

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