ジョン・F・ケネディ、リンカーンなど歴史的な暗殺事件の真相に迫る

150414_book_01歴史に残るショッキングな暗殺事件と言えば、第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディが白昼堂々パレード中に暗殺された「ジョン・F・ケネディ大統領暗殺事件」だろう。
ケネディ氏は、その謎の死においても、政治家としての実績においても、並々ならぬカリスマ性を誇る稀有な人物である。事件が発生したのは1963年11月22日。今から50年以上も前のことだが、長女のキャロライン・ケネディ氏が駐日米国大使に就任したこともあり、改めて偉大なる大統領、ジョン・F・ケネディ氏への関心が高まっている。

暗殺事件を巡っては、政府の調査委員会が実行犯のオズワルドによる単独犯行を結論づけたが、いまだに軍需産業、CIAなどを黒幕とする陰謀論も多くささやかれている。

この「ジョン・F・ケネディ大統領暗殺事件」を含む、8つの暗殺事件の謎を、大人気ミステリー漫画の原作者が推理するコンビニコミック『真犯人は!? 名探偵が解き明かす 驚愕!暗殺事件の謎』が竹書房から発行された。
「ジョン・F・ケネディ大統領暗殺事件」の他、兄の意志を引き継いだ弟までが非業の死を遂げた「ロバート・ケネディ暗殺事件」や映画、展示会、ベストセラーとアメリカでブームの「リンカーン暗殺事件」、また、海外の暗殺事件だけでなく、「伊藤博文暗殺事件」や「虎ノ門事件」など真相に迫っている。

以前も紹介した『真犯人は!? 名探偵が解き明かす未解決事件の謎』に引き続き、今回も『金田一少年の事件簿』(漫画/さとうふみや)の原作者・金成陽三郎氏と、『人形草紙あやつり左近』(漫画/小畑健)の原作者・写楽麿氏が相見えて、推理を繰り広げている。

作品のガイド役である新聞記者のミホ、先輩記者のカズキも登場し、事件を再現した漫画も掲載。事件の経緯から推理までが通して読める仕様になっているので、初めて事件を知った人にもわかりやすい読み物となっている。
竹書房のコンビニコミック『真犯人は!? 名探偵が解き明かす 驚愕!暗殺事件の謎』は価格648円(税別)。全国のコンビニエンスストアで発売中。

真犯人は!? 名探偵が解き明かす 驚愕!暗殺事件の謎
http://www.takeshobo.co.jp/book_d/shohin/2638903

About the author