150724_enosui_01関東でも梅雨が明け、3連休は夏を先取りして遊んだ人も多いのでは?
すっかり夏本番の江の島では、アロハテーブル湘南やスターバックスが新たにオープンし、ますます賑わいを見せているが、人気レジャースポット“えのすい”こと新江ノ島水族館でも、この夏に新しいプログラムが7月18日よりスタートした。

昨年も開催した夜間だけのスペシャルイベントが、今年はデジタルアートを手がけるテクノロジスト集団・チームラボとタッグを組んで「ナイトワンダーアクアリウム」として実現。
7月15日にはプレスや招待客を招いての記者発表が行われ、チームラボ代表の猪子寿之氏、総合オフィシャルサポーターに就任した栗山千明さん、イベントのテーマ曲を担当するバイオリニストの宮本笑里さんが出席した。

「ナイトワンダーアクアリウム」の目玉は、相模湾大水槽に映し出されるプロジェクションマッピング「花と魚 – 相模湾大水槽」である。約10分間のプログラムで、大水槽の一面にカラフルな四季の花々が咲き乱れ、次々と泳ぐ魚たちに映し出されていく様子は、夜の水族館ならではの神秘と幻想に満ちている。これはあらかじめプログラムされているわけではなく、魚の動きに合わせているため、魚とマッピングの見事な共演が実現している。

とりわけ、ゆっくりと泳いでいくエイのお腹に色とりどりの花が映し出される様子は美しくもあり可愛らしくもあり、ひときわ注目を集めていた。水族館が好きだという栗山さんも、「まるでお花のドレスを着ているみたい」と興奮を隠しきれない様子だった。
ちなみにプロジェクションの光は、水槽の照明よりも弱いもので、魚たちには配慮されているのでご安心を。
さらに、宮本さんが大水槽の前でテーマ曲「Birth」のバイオリン生演奏を披露するなど、幻想的な空間をさらに盛り上げた。

そして、なぎさの体験学習館で行われる「お絵かき水族館」では、用意された海の生物(サメ、ウミガメ、クラゲなど)を模った画用紙に、クレヨンで自由に画き足したり色を塗ったりして描いた魚を、スキャンで取り込んでもらうと、巨大な水槽に描いた魚が泳ぎ出す。
手をかざすと魚が逃げ出したり、エサ袋が投入されると動きが変わったりと、子供だけでなく大人もなかなか楽しいイベントなので、親子ではもちろん大人同士でも楽しんでみよう。この日もプレスデーということでたくさんの大人達が絵を描いて、魚が泳ぐ様子に見入っていた。
その他、ぶつかったり叩いたりすると光の色が変化する球体のディスプレイや、人が水槽のガラス面に近づくと水槽の色を変化させ、色特有の音色を響かせるなどの演出も。

また、えのすいオリジナルコンテンツ「海月の宇宙」も、さらにスケールアップ。えのすいの名物、クラゲファンタジーホール全体が潜水艦となり、まるで潜水艦に乗っている気分でクラゲの生態やえのすいのクラゲ飼育の歴史を、3Dプロジェクションマッピングを通して紹介するプログラムで、PRONWEB編集部もお気に入りのイチオシコンテンツである。

その他、イルカミニパフォーマンス「今夜はイルカNIGHT」の開催や、オーシャンバー/オーシャンカフェでは、夜の水族館にピッタリの光るカクテルや海や夕日を連想する美しいカクテル(ノンアルコールもあり)の提供もあり、盛りだくさんの内容となっている「ナイトワンダーアクアリウム」。
昼間は海でめいっぱい遊んで、夜は幻想的な水族館で癒されよう。「ナイトワンダーアクアリウム」は17時~20時までのスペシャルイベントだが、水族館の入場料金のみで見る事ができる。開催期間は12月25日(金)まで(期間中休館日あり)

新江ノ島水族館
http://www.enosui.com/

150724_enosui_02150724_enosui_03150724_enosui_04