150817_hanabi_01携帯やスマホにカメラが付き、SNSで写真や動画を簡単に共有できる時代になってから、目の前の風景を自分の目で焼き付けることよりも、まずは写真を撮ることに夢中になってしまうという人は多い。でも、できれば大事な瞬間はスマホ越しではなく、目や心で見たいものだ。

そんな点に着目し、目で観た花火がスマホに届くという新感覚の花火鑑賞サービス「たまやボタン」がスタート、特設サイトが8月17日(月)より公開となった。第一弾として、まずは8月22日(土)に神奈川県相模原市で開催予定の「第44回相模原納涼花火大会」にてサービス提供開始する。

ユーザーは特設サイトにアクセスして、綺麗だと思った瞬間に「たまやボタン」を押せば良い。会場4箇所に設置された一眼レフが、1秒毎に花火写真を撮影し、大会終了後に写真をサイトにアップする。自分が「たまやボタン」を押した時間に最も近い瞬間に撮影された花火写真を、大会終了後に一覧表示し、気に入った写真をダウンロードすることができるという仕組み。

写真の加工やSNSへのアップは自由だ。また、最もたまやボタンが押された回数と時刻を一覧表示した「盛り上がりグラフ」も公開予定。
大事な瞬間を目に焼き付けることができるし、写真が下手だという人にもこれは嬉しいサービスかもしれない。

たまやボタン
http://tamayabutton.com