151021_snk_01ランナーを支えるクッショニングテクノロジーが急速に多様化した、1990年代のランニングシューズ。ローテクからハイテクへと進化する過程で誕生したプロダクトを意味する、“ミッドテクラン”とも称されるスニーカーが人気だ。
このカテゴリーの中で、多くのスニーカーファンが注目しているブランドのひとつが、2014年に100周年を迎えたアメリカンブランド「BROOKS HERITAGE(ブルックス ヘリテージ)」だ。10月24日(土)には、日本のスニーカーカルチャーを牽引する国井栄之氏がクリエイティブディレクターを務める「mita sneakers (ミタスニーカーズ)」とのコラボレーションモデル“Enchantment Beast” (エンチャントメント ビースト)が、7店舗限定で発売される。

このベースとなったのは、1993年にリリースされ、90年代を象徴する先鋭的なデザインが特徴の“ビースト”である。これ以前に発売された“フュージョン”や“リージェント”に比べ、ヘビーウェイトランナー向けとして開発され、“獣(ビースト)のような体重を持つランナーにも対応するパフォーマンスシューズ”というコンセプトがモデル名の由来とされている。
今回のコラボレーションモデルも上記のプロダクトストーリーからインスピレーションを受け、カラートーンの異なるピッグスキンスウェードでアッパーをコーディネイトすると共に、スポーティなアクセントカラーで躍動感を演出。インソールやシューズボックスには、日本のスニーカーショップとのコラボを意味する“東京改”のグラフィックが配されている。

エンチャントメント ビーストの価格は1万8000円(税別)。国内での取り扱い店舗は、MITA SNEAKERS、SKIT、STYLES、C.E.L store、Oshman’s Japan、そして西武池袋本店8階となっている。
これまでも世界中のライフスタイル系セレクトショップから注目され、ConceptsやUBIQなどとのコラボモデルを実現してきたブルックス ヘリテージだけに、新たなコンセプトでリプロダクトされた“ビースト”も話題を集めそうだ。

BROOKS HERITAGE
http://www.brooksrunning.co.jp/special/heritage/

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