151109_mama_01熱い言葉が満載のカレンダーをヒットさせている松岡修造に引き続き、ユニークなカレンダーが続々と発売予定だ。
人気バラエティ番組『しくじり先生』からはしくじってしまった人たちの名言日めくり、人気ドラマ『孤独のグルメ』からは主人公・五郎の「神せりふ」を収録したカレンダーが発売となる。

そして今、注目を浴びているのが「新宿三丁目ゲイバー・ラブママのハーフカレンダー2016(2480円)」だ。新宿三丁目のゲイバー「Beach River」のラブママが贈る名言を収録した半月(ハーフ)ごとの卓上カレンダーで、10月に発売したがネットや口コミでかなりの反響があり増刷が決定、11月10日(火)からAmazonで再販する。

ラブママは、少年時代から性に対するスタンスが周囲と違うことに悩み、何度も死を覚悟にしながらも人生を歩んできた、いわばマイノリティの先駆者。
性に対する姿勢が違うことで悩む人には「電話でもメールでも来店でも、どんな形であれ相談に来てほしい」と常日頃から語り、悩んだ時に相談する相手がいることの大切さを重視して、10年以上「Beach River」を経営している。

「後ろ向きな時、私が前に回ってあげるわ。そしたらあなたは前向きになれるもの」「たった一歩。踏み込む勇気があればもっと楽な気持ちになれていた気がするわ」「所詮は少数派よ。でもね、少数って一人じゃないのよ」「一度きりの人生、どうせ苦労するなら自分の好きな事をして苦労したいわ」など、マイノリティとして実直に生きてきた「ゲイバーのママ」の言葉には、リアルで重たく、誰の心にも真っ直ぐ突き刺さる深いメッセージが詰まっている。

ふと疲れた時、デスクのカレンダーに目を落とせば、ラブママの言葉にほっとするかもしれない。今後は日めくりカレンダーの製作も検討中とのこと。

新宿三丁目ゲイバー・ラブママのハーフカレンダー2016
http://www.amazon.co.jp/dp/B0165DICJ6