幕張メッセで2年ぶり開催 写真で見る東京オートサロン2022

2022年1月14日(金)、千葉県・幕張メッセで「第40回東京オートサロン2022」が開催された。昨年はコロナ過でイベント中止から、オンライン開催へと変更しバーチャルでのイレギュラーな開催で、有観客での開催は2年ぶり。

2020年は出展社数438、展示車両800台で、過去最高の動員記録だったが、2022年は出展社数366、展示車両712台と数字を見る限りは縮小しているものの、幕張メッセのほぼ全ホールを使用したイベントは、出展各社の意気込みも感じられ、その華々しさはコロナ前の2020年と変わらず、懐かしさも感じられるほどだった。

カスタムカー、チューニングカーの祭典として年々拡大していった当イベントも、最近は国内外の主要メーカーも出展し、話題の新車やコンセプトカー、レースカーの展示などが行われ、他の出展社の展示車両もギラギラのパフォーマンスカーやスーパーカーといったオートサロン定番の車両から、キャンプブームに合わせてSUVやキャンピングカーも増えており、さらにはEV化の流れはカスタムカーにもおよび、EV化された車両やEV化のためのパーツ、サービスの展示出展も見受けられた。

今回はE-チケットによる来場日指定で、チケットの当日販売はない。記者も同様で取材日が指定されるため、この記事はビジネスデーの14日(金)の模様を紹介しているが、この日は前述したように、国内外のメーカーを含むプレスカンファレンスが開催され、今回は16社が実施した。

中でもトヨタ自動車とSUBARU/スバルテクニカルインターナショナルは会場のスクリーンを使ったオンライン開催とし、ルノー・ジャポンはZOOMによるリモート開催。日産は2部制にするなど、コロナ過の密を避けたカンファレンス開催に試行錯誤していた。

また、北ホールでは、オートサロンのチケットで入場できるTOKYO OUTDOOR SHOWも併催。近くにSUV、キャンピングカーの展示エリアがあるので、違和感なく入れる。こちらでは展示というよりは物販が多く、キャンプ、アウトドアを趣味としなくても、日常使いに便利なグッズや掘り出し物を見つけるという別の楽しみ方もできるようだ。

カスタムカーやチューンドカー、話題の新車などをオンラインの2Dではなく、実際に目にし、触ることで、やはりクルマは実車を目の前にしてその質感や大きさ、存在感が体感できると実感した。

「東京オートサロン2022」は閉会後もその模様や情報を見ることができる、詳しくはオフィシャルサイト(https://www.tokyoautosalon.jp/2022/)やYoutubeの公式チャンネルAUTOSALON TV(https://www.tokyoautosalon.jp/2022/tv/)をご覧いただきたい。

この記事では、1月14日ビジネスデーの模様を写真で紹介する。

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