日本初上陸!世界で200万人が熱狂したカラーラン体験レポート

140421_run_01アメリカ・アリゾナ州で初めて開催され、昨年までに世界26ヶ国で200万人以上が参加したという「The Color Run(カラーラン)」。そんな話題筆頭のレースが日本で開催されるというから早速行ってきた。
そもそもカラーランとは、走行中にカラーパウダーを浴び、鮮やかな色に染まりゴールする、ユニークなランニングイベントだ。全長は5km。しかも“タイムを一切競わない”という異例のレース。ルールはたったの2つだけで、白い服を着てスタートラインに立つことと、色を塗られてフィニッシュすることだ。

カラーランの特徴は、1km、2km、3km、4kmのポイントに、それぞれ“カラーポイント”というモノが設置されていて、ここでブルー・イエロー・グリーン・ピンクの色がついたパウダーをスタッフによってかけられるのだ。もちろんスタッフもカラーまみれになっているわけだが、このスタッフもボランティアを募集しているので、選手として出場できなかった人もスタッフとして楽しめるから面白い。

ちなみにこのカラーパウダーは、コーンスターチ(トウモロコシから作られたでんぷん)という、100%ナチュラルで、身体に無害で安全なものを使用しているので心配はいらない。
ゴール後には、音楽に合わせて色とりどりのカラーパウダーを一斉に空中に放り投げ、会場をカラフルに染め上げるカラースローや各種イベントが用意されているので、走るのが苦手な人でも楽しめる。

私が出場したのは4月12日の相模湖の大会だが、ちょうど桜のシーズンということもあり、桜の花びらが舞う中、レースを楽しめたのはラッキーだった。エントリーするともらえる、協賛であるNew Balanceの真っ白なTシャツを着て走る人がほとんどなのだが、中には全身タイツを着たり、真っ白なウサギの着ぐるみを着ている人、白いドレスを着ている人もいて、見ているだけでもハッピーになれるレースとなった。

現在は首都圏だけでの開催だが、今後は全国各地での開催も予定されているとのことだ。残念ながら次回のレースの日程はまだ出ていないが、気になる方は、カラーラン公式Facebookページに「いいね!」しておけば、最新情報が手に入るかも!?

たまには楽しみながら走りたいベテランランナーも、騒ぎたい楽しみたいフェス好きな人も、ランニングの経験は関係ない。ぜひ1度カラーランを走ってみては?

The Color Run
http://thecolorrun.jp/

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