2008/11/18 商品サービス

武士も愛した肥後象嵌を施した複合筆記具が発売

プラチナ万年筆から「純金・肥後象嵌ダブル3アクション」が発売


純金・肥後象嵌ダブル3アクション

 鉄等の生地に鏨(たがね)で切目を入れ、金銀を打ち込んで仕上げる布目象嵌(ぞうがん)など、黒字に金銀が映える重厚な雰囲気を醸しだす熊本県の伝統工芸と言えば“肥後象嵌”である。
  400年の歴史を誇る熊本の肥後象嵌は、日本の数ある象嵌の中でも重厚で風流な味わいの作風と評されており、江戸時代には武士の誇りでもある刀など刀装金具に施され、武家に愛さてきた歴史を持つ。

 プラチナ万年筆では、肥後象嵌を施した筆記具発売40周年を記念して、0.5mmのシャープペンに加え、黒と赤のボールペンが使える「純金・肥後象嵌ダブル3アクション」を発売すると発表した。
 プラチナ万年筆の筆記具と言えば、伝統的なセルロイドの軸を採用したトラディショナルな製品のほか、手に馴染みやすい本革巻きのボールペンなどでよく知られたブランドである。今回の肥後象嵌モデルも艶消し黒クロームメッキで仕上げた梨地のボディに、純金(24K)で飾られた象嵌リングのコントラストが美しく、熟練した職人の技を惜しみなく注ぎ込んだ仕様で登場する。

 「純金・肥後象嵌ダブル3アクション」の発売は12月1日。専用桐箱パッケージ付で価格は2万1000円(税込)。
 手書き文字を楽しむ機会が減りつつある今だからこそ、ちょっとコダワリの筆記用具を使いこなしたいものだ。

プラチナ万年筆
http://www.platinum-pen.co.jp/
  



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