世界的に有名なプラモデルや、RCメーカーが本社を構える静岡県。
このホビーの聖地で様々なイベントを開催している「ツインメッセ静岡」では、年に一度のホビーのテーマパークとして静岡県内だけでなく、全国のファンに親しまれている「タミヤフェア」が開催。会場ではヨーロッパやアジアの海外選手も出場するミニ四駆ワールドチャンピオン(以下WGP)戦「タミヤ オータムGP2008」が行われるとのことで、PRONWEB編集部も取材に駆けつけた。
取材当日はミニ四駆WGP戦だけでなく、WGP戦の出場権が得られる予選も開催されており、会場には500名を超えるファンが集結。午前10時の予選開始時より熱いレースが行われていた。
今回のWGP戦ではジュニアクラス、小径タイヤ限定クラス、オープンクラスの3つのクラスでレースが行われ、中学生以下の選手に限り出場可能なジュニアクラスには、イタリアからエウジェニオ・カッサール君が参戦。安定重視のミニ四駆で見事準決勝を勝ち抜き、決勝へコマを進めると会場の雰囲気も一気にヒートアップ。
気になる決勝レースの結果は下記動画にて確認していただきたい。
2008年度のミニ四駆レースは、12月に入ると各地区の年間王者を決める「年間チャンピオン大会」をもってシーズンを終える。
「年間チャンピオン大会」はその名の通り、チャンピオンが集まるハイレベルな大会ではあるが、出場権を持っていない人も、当日もしくは前日に予選が行われるので出場するチャンスは残されているそうだ。
1982年の初登場以来、改造テクニックが積み重ねられているミニ四駆だけに、上級者に勝利するのは難しい面もあるが、現在も効果的なオプションパーツが発売されているので、その組み合わせによっては勝利も夢ではないはず。
レースの動画でレース魂に火が付いた人は、年間チャンピオン大会を目指してはいかがだろうか?
詳しいスケジュールなどはミニ四駆オンライン、もしくはタミヤ公式Webサイトを確認しよう。