2009/03/03 商品サービス

かわいい顔してやることはすごい!? ウサギ型ロボット「ナバズタグ」

フランスからやってきた新しいコミュニケーションツール


 アイボやプレオなどロボット型のペットが話題となる時代だが、今度は身長16cmの白いウサギ型ロボットが登場して注目を浴びている。
フランスからやってきた、このかわいらしいウサギ型ロボットの名前は「ナバズタグ(Nabaztag)」。舌を噛みそうな名前だけれど、アルメニア語で“うさぎ”を意味するそうだ。

 2月に東京ビッグサイトで開催された「東京国際ギフト・ショー」でも、新製品部門のグランプリを受賞した話題のナバズタグ。
一体どんなにすごいウサギなのかと言うと、無線LAN経由でインターネットに接続し、メールやRSSの更新情報を音声で読み上げたり、ポッドキャストやネットラジオを再生したりする、情報端末としての機能を持つロボットだ。
また、ユーザの声に反応して動作したり、ユーザ同士でボイスメッセージの送受信も可能という、コミュニケーションツールとしての使い方もできると言う。

 ナバズタグが最初に登場したのは2005年。当初は英語とフランス語のみの対応だったが、現在ではドイツ語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語の6ヶ国語に対応。
しかし文章を読み上げることができる言葉の数は、それに加えてフィンランド語やトルコ語、アラビア語、韓国語、日本語等の36もの言語に対応しているというから驚かされる(2009年春には日本語に完全対応の予定)。

 従来であれば、情報はパソコンに向き合って能動的に取り出すものだったけれど、ナバズタグを使えば、必要な情報は随時伝えてくれる。かわいく賢いペットとなってくれそうだ。
日本での販売は、プレオなどを扱うビジネスデザイン研究所が行う。購入は同研究所のサイトから可能。価格は2万4800円。

ナバズタグ
耳や内蔵のLEDライトが反応。
ナバズタグ
http://www.business-design.co.jp/nabaztag/
ビジネスデザイン研究所
http://www.business-design.co.jp/

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