砂糖大根とも呼ばれる「テンサイ」から作られた、てんさい糖をご存知だろうか。
サトウキビから作られた砂糖に比べてゆっくりと消化する特徴を持ち、血糖値の上下が緩やかにすると共に、ビート糖に多く含まれるオリゴ糖はビフィズス菌の働きを活発にするため、お腹の調子を整えてくれる効果が期待できるそうだ。
このてんさい糖を使った黒糖が、北海道ビート黒糖株式会社が生産している「天才ビートくん」シリーズである。
てん菜から作られた黒糖には前出のオリゴ糖のほか、免疫力を高める効果があるとされるラフィノースや、脂肪とコレステロールの代謝に作用すると言われているイノシトールが、同量のサトウキビ黒糖よりも多く含まれている。
また、甘味もサトウキビ黒糖よりもさっぱりとしており、後味が良く、調味料としての黒糖だけでなく「ジンジャー」や「熊笹」のフレーバーを加えた、そのままオヤツとして食べれる商品を発売している。
編集部でも何種類か試してみたが、筆者が個人的に気に入ったのは「ミント」フレーバー。てんさい糖の効能云々の前に、疲れた時の糖分補給としておいしく食べる点が嬉しい。料理に使うならばプレーン味の黒糖や、量が調節しやすい液体シロップがお勧めだ。
網走産のてん菜で作られた黒糖「天才ビートくん」は、現在網走管内を含む北海道の道の駅や地元スーパーなどで販売中。
北海道ビート黒糖オフィシャルWebサイトでは通販も利用でき、お得な詰め合わせセットも発売されているので、世界初と言われるてん菜の黒糖を試してみたい方は、そちらをご確認のこと。
天才ビートくん (プレーン)
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天才ビートくんシロップ
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