2009/09/29 イベント

明和電機の笑う機械 WAHHA GOGO(ワッハゴーゴー)

新製品はおたまがカワイイ電子楽器オタマトーン


明和電機 オタマトーン
オタマトーン
WAHHA GOGO
WAHHA GOGO

 魚をモチーフにしたナンセンスな魚器(なき)シリーズなど、一風変わったユニークなアイテムを生み出すことで有名な明和電機
9月16日〜18日まで国立代々木競技場第一体育館で開催された「rooms」では、ファッショナブルな衣服や雑貨が展示されていたが、その中でひときわ異彩を放っていたのが、この明和電機のブースだ。

 まずは、キューブから発売される新製品の「オタマトーン」。ご覧の通り、オタマ(音符)の形をしたキュートな楽器である。
しっぽを押さえたりスライドさせて演奏し、またオタマの口をパクパクさせることでビブラートを作ることもできるのだ。

 子供でも簡単に音が出せるし、演奏方法に慣れれば、かなり表現豊かなプレイも可能だ。事実、会場にいらっしゃった土佐社長がデモンストレーションを行っていたのだが、なめらかな指の動きと、ビブラートをふんだんに利かせた音色にギャラリーは釘付けであった。
演奏の様子や演奏方法は、社長のブログやYouTubeにて動画が掲載されているので、気になる人はチェックしよう。
「オタマトーン」の発売は10月下旬頃からの予定。価格は2940円。

 さらにPRONWEB編集部の目を引いたのが、巨大なオブジェ「WAHHA GOGO(ワッハゴーゴー)」である。その実態は、“はずみ車の回転エネルギーを使ってふいごを動かし、その風力で「人工声帯」を鳴らしつつ「音程」「フォルマント」「空気の流れる量」を制御することで、人間のように笑う機械”。
どのような動きをするかは、下記の動画でご覧いただきたい。
会場では、土佐社長の手による開発スケッチの原画やスケッチ集も販売されていた。アニメの原画のような繊細なスケッチを眺めていると、やはり彼がアーティストであることを実感するのであった。スケッチは「WAHHA GO GO NOVMICHI SKETCHBOOK」でも閲覧可能。

明和電機
http://www.maywadenki.com/
明和電機 社長ブログ
http://maywa.laff.jp/blog/
WAHHA GO GO NOMICHI SKETCHBOOK
http://www.maywadenki.com/sketchbook/

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