2011/07/28 イベント

くるみを食べて脱メタボ

メタボ予防セミナーくるみ料理と酒を楽しむ夕べ開催


カリフォルニアくるみ協会 カリフォルニアくるみ協会

 カリフォルニアくるみ協会は7月26日(火)にロイヤルパーク汐留タワーにて、メタボに悩む中高年男性35組70名を招待してメタボ予防セミナーを開催した。

 くるみとメタボリックシンドロームにどんな関係が? と思うかもしれないが、くるみにはオメガ3脂肪酸という良質の脂肪酸が豊富に含まれている。これは、動脈硬化を防ぎ、悪玉コレステロール値や中性脂肪値を下げ、心臓病、がん、脳溢血・脳卒中、糖尿病、高血圧、肥満など、いわゆる生活習慣病の予防に効果を発揮し、ほかのナッツ類に比べてもダントツに多くくるみに含有されている。
 つまりくるみを日常的に摂取することで、メタボ対策にもつながると言うわけだ。

 セミナーではTVなどでもご活躍の山王クリニック院長山王直子先生を招き、メタボ予防についてや、オメガ3脂肪酸のメタボリックシンドロームに対する有用性を講演。
 さらに、196年の歴史をもつ新潟上越市に蔵を構える妙高酒造社長の松田治久氏や2007年 日本一のシャンパーニュソムリエを決定する第6回 キュヴェ・ルイーズポメリーソムリエコンテストで優勝されたソムリエの田辺公一氏、ロイヤルパーク汐留タワーの君島裕シェフのトークショーも開催し、くるみをふんだんに使ったメニューや美食に関してのこだわりなどを語った。

 会場では、今回のセミナーのために特別にロイヤルパークホテルが開発したくるみメニューがふるまわれた。参加者は、妙高酒造のくるみ料理にぴったりな日本酒や、ソムリエのチョイスしたワインとともに、くるみと酒の相性や新しいおいしさを体験できた。
 このメニューは9月にGlenmorangie(グレンモーレンジMHD)と、10月には妙高酒造とコラボレーションしてロイヤルパーク汐留タワーラウンジで実際に味わえるという。

 山王直子先生は講演の中で「日本人は欧米人に比べて喫煙率が高く、コレステロール値もほぼ同じにも関わらず冠動脈疾患が遥かに低いのは、日本の食生活に多く登場する魚が関与しているといわれています。
 特に青魚に多く含まれているEPAやDHAといった多価不飽和脂肪酸は、動脈硬化に対して絶大な効果を発揮すると考えられています。くるみに含まれるアルファリノレン酸もEPAやDHAなどと同じ多価不飽和脂肪酸あり、血流を良くし動脈硬化の改善が見込め、これら3つの脂肪酸を総称して「オメガ3脂肪酸」とも呼ばれています。
 ‘くるみが太る’は間違いです。ナッツの中でもずば抜けてオメガ3脂肪酸の含有量が豊富で血流を良くし、メタボ予防にも役立つくるみは、積極的に1日28グラム(手のひらに軽くひとつかみ)を摂取して欲しい食材です」とコメント。
 メタボ対策としてのくるみの食べ方のアドバイスなど、医学的見地からのくるみの持つ力の凄さを説いていた。

カリフォルニアくるみ協会 カリフォルニアくるみ協会

 

カリフォルニアくるみ協会

カリフォルニアくるみ協会
http://www.californiakurumi.jp/

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