2008/04/25 商品サービス

G-SHOCK記念モデルも登場!! CASIOが6年ぶりにバーゼルワールド2008に参加

新たに動き出したCASIOのG-SHOCK世界戦略


バーゼルワールド2008
バーゼルワールドにCASIOブースが
登場するのは6年ぶり
バーゼルワールド2008
会場には多くの外国人バイヤーが来場し、
G-SHOCKのハイエンドモデルに注目していた。

 ドイツとフランスとスイスの3国の国境が接するライン川のほとりに位置する、スイスのシュタット準州州都バーゼル。時計好きにとっては、世界最大の時計と宝石の見本市『バーゼルワールド2008』が開催される聖地である。
 そのバーゼルワールドに6年ぶりに参加したカシオ計算機ブースでは「Moving time forward(時間・時計という概念を進化させる)」をテーマに、独自の技術力とそこから生まれる機能美を追求した独創性の高い新製品が数多く展示され、カシオの世界市場への意気込みを感じる事が出来た。

バーゼルワールド2008
バーゼルワールド出展記念モデル
MRG-8000RG
価格:52万5000円(税込)

 その中で、誕生から四半世紀という区切りを迎えるG-SHOCKブースでは、カシオが新たな世界戦略のひとつとして位置づけるバーゼルワールドへの出展を記念した限定モデル「MRG-8000RG」が話題になっていた。
 世界限定100本の“バーゼルワールド出展記念モデル”として世に送り出される「MRG-8000RG」は、耐衝撃構造を成す複雑な造形のボディの仕上げに、ガスを浸透させ素材を硬化させる深層硬化処理の後、さらに耐磨耗性に優れたDLC処理を施し、上質かつタフな腕時計=G-SHOCKの最上級グレード「MRG-8000」シリーズがベースに選ばれている。
 文字盤には『18金ピンクゴールド都市コードリング』を採用し、裏蓋には限定生産の証となるシリアルナンバーを刻印。スペシャルパッケージに入れられて発売されるなど、聖地で発表されるに相応しい内容となっている。

 もちろん時計としての機能面も日本、北米、ヨーロッパの5つの標準電波に対応した「マルチバンド5」を搭載し、海外でも正確な時間を刻み続ける確かなもの。
 販売価格は52万5000円とG-SHOCKのイメージを超えるが、単にカタログスペックや投機的に手に入れるのではなく、いつも身に付けて使い込んでいけば、決して高い買い物では無いと納得するだけの内容である。

 会場では、価格もさることながら、その造りこまれた造形技術や、電波ソーラー、耐衝撃構造など独自のテクノロジーなどが注目を集めていた。
 機械式時計が主役であるバーゼルワールドで、デジタル式腕時計がここまで評価されるのは、今回のカシオのテーマである「Moving time forward(時間・時計という概念を進化させる)」が、業界に新しい風を吹き込んでいる証だろう。

 このように我々が当たり前のように知っているG-SHOCKが、25周年という節目を経て、改めて全世界に向けて情報発信されようとしている。
 独自の耐衝撃構造を持ち、一貫してタフネスを追求してきたG-SHOCK。そのこだわりが造り出した揺るぎ無いアイデンティティは、バーゼルワールドを通し、日本が誇る独自の時計ブランドとして世界中で改めて認識されたはずだ。

 普段しているG-SHOCKも、日本が世界に誇れる時計として見直してみると、さらなる愛着と他では得がたい優越感が得られるというものだ。

g-shock.jp
http://g-shock.jp/
カシオ計算機
http://casio.jp/
  



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