2018年1月12日(金)に千葉県・幕張メッセにおいて「東京オートサロン2018」が一般公開された。
フォトレポート【2】では、オートサロンの一部であるが、アフターパーツや車両の出展内容を写真とともに紹介していく。
アフターパーツ
ドレスアップの基礎であり、定番はホイールだろう。
鍛造ホイールのBBSジャパンは、VRによるフォトサービスを実施。

BBSと隣あうレイズはそのラインアップの多彩さと同様にタイプ別の車両を展示。

近年モータースポーツにも力を入れているTWS。

アメ車に似合うメッキやカラーホイールのワーク。

タイヤメーカーもパフォーマンスパーツとして、オートサロンでは各社さまざまな色合いで積極的にPR。
ダンロップ。

ブリヂストン。

ヨコハマゴムはGT-Rに装着。

ファルケン。

TOYO TIRESのプレスカンファレンスの模様。特別招待日には、各社でこのようなイベントが行われた。

GOOD YEAR。

東京オートサロン皆勤賞のRE雨宮は今回3台のマシンを展示。

オートサロン特別展示で中央エントランスにSUPER-GTマシンが展示されているが、ホールではチームとしてもおなじみのホシノインパルやREYBRIGが軒を連ねる。

各出展者が競うようにスーパーカーを展示。

40代~60台になじみの深い名車も数多く展示されている。こちらはダイハツブースに展示されていたシャレード デ・トマソ。

マツダ コスモススポーツ

70年代を風靡した日産フェアレディZとトヨタ セリカ1600GT。

国際会議場にはカスタムカーやドレスアップカーが勢揃い。

会期中にアンケートに答えるとクルマをはじめ、パーツやグッズなどが当たるアンケートプレゼントを実施。特賞の2台が国際会議場に飾られた。


フォトレポート【1】では、概要とメーカー等の出展を紹介。
