150824_same_01夏休みは、水族館や動物園などで普段なかなかじっくり見れない動物や魚たちを親子で観察できる絶好のチャンス。 横浜・八景島シーパラダイスでは、この夏に誕生したアクアミュージアムの新展示エリア「未知なる海底谷 深海リウム」で未知の深海生物「ミツクリザメ」の冷凍標本を展示中だ。

ミツクリザメは、世界でも生きた状態で捕獲されることは非常に珍しく、生態が謎に包まれている非常に希少な種類のサメ。英語でゴブリン・シャーク(悪魔のサメ)と呼ばれるだけあり、顔付きはなかなかの迫力だ。

東京湾、相模湾、駿河湾などのをはじめ、世界各地で散発的に報告されている。動物学者の箕作佳吉(みつくりかきち)氏と、発見者のアラン・オーストン氏の名前から「ミツクリザメ(学名:Mitsukurina owstoni)」と命名された。

シーパラでは、2009年からミツクリザメの飼育展示挑戦と生態研究「ミツクリザメプロジェクト」を実施しているが、その一環として、貴重なミツクリザメに直接触り、その謎に包まれた生態の一端を直に感じることのできる特別イベント「ミツクリザメのタッチングタイム」を期間限定で開催中だ。ミツクリザメの他、時間によってはこちらも貴重な「ラブカ」「オオワニザメ」といった深海ザメも登場、こちらも同様にタッチできる。

場所はアクアミュージアム1階 ジンベエホールにて。期間は8月31日(日)まで。時間などの詳細はオフィシャルサイトで確認のこと。スタッフによる生態の解説も行われているので、お子さんの自由研究にもいいかもしれないし、この夏の思い出にタッチしに行こう!

横浜・八景島シーパラダイス
http://www.seaparadise.co.jp/