6月18日より「UCC ランボルギーニ 50thアニバーサリー スペシャルカーコレクション」

130531_ucc_02香料ゼロ、レギュラーコーヒー100%にこだわり、独自の製法と低温充填方式で香りとキレを際立たせた無糖の缶コーヒー「UCC BLACK無糖」。このUCCの定番缶コーヒー2本に1個、ランボルギーニのダイキャスト製ミニカーが付いてくる「UCC ランボルギーニ 50thアニバーサリー スペシャルカーコレクション」キャンペーンが6月18日(火)にスタートする。

2缶用のランボルギーニと言えば2011年8月に実施され、店頭から瞬く間に姿を消した「BOSS ランボルギーニ スーパーカーセレクション」を思い出すが、今回のUCCキャンペーンも、同様の盛り上がりが予想される魅力的なミニカーがラインナップしている。

まずは「J」のレプリカながら、オリジナルに勝るとも劣らない人気を誇る「Jota SVR」。ミウラ/イオタはBOSSのキャンペーンではラインナップしていなかったので、是非とも押さえておきたいところ。
続いて「Countach Walter Wolf」は、1974年に制作された1号車をイメージした赤いボディが特徴。オーバーフェンダーのブラックとのコントラストがカッコいい。

白いボディが目を引く「Countach LP500QV」は、フェラーリ・テスタロッサに対抗すべく開発されたマシン。カタログスペック上の最高出力がテスタロッサを75馬力上回っていた。
続いてブラックに塗装された「Diablo GTR」は、ワンメイクレース車両として32台のみ生産された限定モデル。後期モデルの特徴である固定式ヘッドライトが再現されている。

ディアブロの後継モデルMurcielagoからは350台のみ生産された「Murcielago LP670-4SV」がラインナップ。ベースモデルのLP640から約100kg軽量化され、最高速度342km/hを誇るスーパーカーだ。
そして最後に紹介する「Aventador LP720-4 50th anniversary」は、その名の通りランボルギーニ50周年を記念して制作された特別限定車。今年の4月にデビューしたばかりのホットモデルで、もちろん缶コーヒーのオマケとしては初となる。

いずれも魅力的なモデルだけに、コンプリートを目指すならば早めのコンビニチェックをお勧めしたい。

UCC BLACK無糖
http://www.ucc.co.jp/black/

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