130912_ucc_01香料ゼロ、レギュラーコーヒー100%にこだわり、UCCが独自に開発したTTND(三温度帯抽出)製法によって香り高くバランスのとれた味わいとコクを実現した缶コーヒー「UCC BLACK無糖」。この大人の缶コーヒー2缶に1個、陸上自衛隊が運用するヘリコプターの組み立てモデルが付いてくる「陸自の翼 ヘリコプターコレクション」が、9月17日(火)より全国のコンビニでスタートする。
UCCの缶コーヒーのオマケでは自衛隊や米軍などのミリタリーモノが数多く実施されているが、いずれもハズレ無しの満足度の高いキャンペーンばかり。今回もファンにとってはコンプリート必至のコレクションになりそうだ。

それでは、早速ラインナップに注目してみよう。機体の前後にローターを備えた「CH-47J チヌーク」は、アメリカ合衆国のボーイング・バートル社で開発され、川崎重工がライセンス生産する大型輸送ヘリコプターだ。配備の開始は1986年で災害派遣でも活躍しており、馴染の深い機体である。

多用途ヘリコプター「UH-1J ヒューイ」は、ベル・エアクラフト社が開発したUH-1Hをベースに、富士重工が独自に改良を行なった性能向上型で、外見に大きな差異はないものの、約80パーセントに国産技術が投入されている。その性能に対しては非常に評価が高く、民間向けに「B204」が開発され世界中で活躍している。

航空輸送を始めとする各種任務に使用される「UH-60JA ブラックホーク」は、UH-1J ヒューイの後継として採用された機体で、隊員からは“ロクマル”の愛称で呼ばれている。米映画『ブラックホーク・ダウン』のイメージが強いかもしれないが、陸自の“ロクマル”は予算の関係で対戦車ミサイル・ランチャーやロケット弾ポッド、ガンポッド等は装備されておらず、戦闘ヘリとしての運用は行われていない。それでも1機あたりの価格が約37億円(前記のUH-1J ヒューイは1機あたり約12億円)と大変高価なヘリコプターだ。

陸上自衛隊としては最新鋭の戦闘ヘリコプターである「AH-64D アパッチロングボウ」は、2002年から調達が開始されたが縮小傾向にあった防衛費の影響から、当初の62機から13機に調達数が縮小された。名称の由来にもなった装備「ロングボウ火器管制レーダー」は、最大で256もの戦車や空中部隊などに対し、優先度の高いものから順に最大で16目標がコクピットに表示されるハイテク戦闘ヘリコプターだ。

1981年から配備された「AH-1S コブラ」は、『ゴジラ』シリーズや『戦国自衛隊1549』などにも登場し、陸上自衛隊の攻撃ヘリコプターとしては最も知名度が高い機体だろう。ベースとなったAH-1は世界初の本格的な攻撃ヘリコプターとされ、その後の攻撃ヘリコプターに大きな影響を与えている。30年以上前に設計された機体ではあるが、今も約70機が現役で活躍している。ただし部品供給元のボーイング社では既に生産が終了しているため退役を余儀なくされており、アパッチロングボウが追加で調達されるのか、他の機体が選ばれるのかが注目される。

以上、5種が今回のラインナップとなる。個人的には川崎重工の偵察ヘリコプター、「川崎 OH-1」がラインナップしていないのは残念だが、これは次回のキャンペーンに期待しよう。

UCCではWebマガジン『DRIPAR』の会員限定企画として、オリジナルディスプレイケース付きの「陸自の翼 ヘリコプターコレクション」をプレゼントするキャンペーンを9月30日(月)まで実施中だ。当選者が1名とハードルの高いキャンペーンではあるが、運試しに挑戦してみるのも良いかもしれない。

陸自の翼 ヘリコプターコレクション
http://www.ucc.jp/cpn/blackheli/
UCC
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