131213_zero_01いよいよ12月21日(土)から映画『永遠の0』が公開される。先日PRONWEBではコミック版『永遠の0』の著者インタビューを掲載したが、原作の小説が「オリコン2013年年間“本”ランキング」で文庫部門1位を獲得、文庫部門史上初の実売300万部を突破するという快挙を成し遂げており、映画やコミック版も注目を集めている。

また、12月12日には講談社から『週刊 永遠のゼロ戦プラモデル』が創刊となった。全20巻揃えて付録のプラモデルを組み立てると、航空母艦の甲板を模したパネルに歴代零戦4機、さらに燃料補給車や人物フィギュア付きのジオラマが完成する、プラモデル付きマガジンである。
零戦4機のラインナップは、最初の大量生産型である「二一型」、零戦の“生みの親”堀越二郎技師の意に反して翼端をカットされた異端の零戦「三二型」、その三二型主翼を伸ばし、航続距離を伸ばすなどの改良が加えられた「二二型」、主翼を一周り小さくし、エンジンカウルから伸びるロケット排気管の採用などで速度を向上させた「五二型」。「二一型」が第1~4号、「三二型」が第5~9号、「二二型」が第10~13号、「五二型」が第16~19号で完成する。

プラモデルは、質に定評のあるファインモールド社製なので、細部や内部まで作り込んだ精密さにも注目だ。創刊号にはオリジナルのリモネンペン(ペン型接着剤)が付属し、初心者でも取組みやすいよう塗装済みのキットとなっている。
ちなみに、坂井三郎一飛曹、板谷茂少佐(いずれも当時)の搭乗機や、映画『永遠の0』の主人公である宮部久蔵の搭乗機仕様にできるデカールも付属しているので、カスタマイズして楽しむこともできる。

そしてマガジンには、零戦の歴史やトリビアなど読んで楽しい情報や、初心者にも嬉しい丁寧な製作マニュアル、毎号各界の著名人による「零戦インタビュー」の掲載、さらには創刊号~第3号までの特別企画として、『永遠の0』の著者である百田尚樹さんへのインタビューも。全20巻揃えるともらえる全員プレゼントとしては、塗装済みの日本海軍搭乗員フィギュア5体セット(1/72スケール)が用意されている。

『週刊 永遠のゼロ戦プラモデル』は、創刊号特別価格752円(税別)、通常号価格1238円(税別)。第1号と第2号は2週間売りで、毎週木曜日発売。
零戦マニアはコンプリート目指してみては?

週刊 永遠のゼロ戦プラモデル
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